平山 ひであき さん(公明党、現3)

質問2.あなたの”強み”を教えてください。(子育て以外でもOK)

教育と防災です。議員になる前は民間教育関係企業で約15年働いた経験と現在区立中と区立小に通う2人の子供の親でもあることから、また議員になった直後、中越沖地震の被災地へ災害ボランティアに行ったことで受けた衝撃から、初当選以来3期12年、特に教育と防災には力を入れて取り組んできました。


質問3.ご自分はどのような幼児・小学生でしたか?簡単なエピソードを教えてください。

野球少年でした。小学校4年生から野球を始め高校3年まで続けました(9年間補欠でしたが)。また、田舎で育ったため、小学生までは毎日海や川や山で友達と一緒に遊びまわっていました。


質問4.有権者アンケート「未来の中野区議さんへ質問したいこと、ありますか?」の結果から、1つ自由に質問を選びご回答ください。

【選んだ質問⇒No14 : 日々どのくらいの人数の一般住民に会って、どのくらいの現場にいかれているのか。現在は一番何を目的に活動されているのか。またそのきっかけ。】

地元の大和町の方の質問にお応えさせて頂きます。

日々どれぐらいというカウントは難しいですが、平均すると月に30件以上は個別の要望や相談をお受けしています。年間で直接お会いして懇談する方は、延べではない人数で500から700名ぐらいかと思います。子育て世代で言えは、地元の保育園、幼稚園、小学校、中学校のパパ・ママとはいろんな機会で話すことが多く、よく要望や相談もお受けします。

地元地域を現場とすると、議会等区役所から離れなれない日を除けば、ほぼ毎日誰かと会い懇談するようにしています。また、地元の小学校・中学校の行事にはほとんど参加して、父母の皆さんと話をしています。

議員としての一番の目的は、小さな声に耳を傾け、現場での困ったを良かったに変えていくことです。


【自由記述欄】 ご自由にお書きください。(有権者アンケート結果からの質問に追加で答えてくだされば大歓迎ですし、ご自身のウェブサイトのURLでも構いません。好きなことをご自由にお書きください。)

日々、子育て世代の方からの様々な悩みや相談をお受けします。その中で、防犯・防災面で子供や保護者にとっての安全確保。子供の未来を拓くための教育の充実。虐待やいじめの解消のための親と子のへのサポートは急務です。中野が、全ての区民はもちろん、子育て家庭にとっても、東京で一番安全で安心なまちとするために、真剣に働きます。


「YouTube 平山ひであきチャンネル」で検索していただくと、平山ひであきのこれまでの実績や中野の未来に向けた政策をご覧いただけます。

https://www.youtube.com/channel/UCNXPxIViMdiYn9Msu79iJcg


詳細な実績や政策はHP→http://www.komei.or.jp/km/nakano-hirayama-hideaki/


日々の活動はフィスブック→「平山ひであき」で検索


をご覧ください。

2019年4月21日 中野区議会議員選挙 特設サイト

子育て環境向上委員会@中野

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